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2012年5月12日土曜日

Picasa3

重複画像を検索して削除したかったために,Picasa3を使ってみることにした.使い方はいたって簡単で,管理したいフォルダを指定してスキャンするだけである.

しかし,問題が1つだけ発生した.指定した24のフォルダのうち,特定の1つのフォルダだけをどうしてもスキャンしてくれないのだ.何度かアンインストールと再ダウンロードを繰り返しても効果がなく,また,トラブルシューティングに従ってデータベースの再構築を試みるも,これまた効果なし.

半ば諦めかけていたところ,トラブルシューティングに次のような注意書きが掲載されていることに気づいた.

 Picasa は、「C:\Windows」や「C:\Program Files」、さらに「Originals」という名前の付いたフォルダなど、特定のフォルダをスキャンしません。(http://support.google.com/picasa/bin/answer.py?hl=ja&answer=32690)

そして,いま,スキャンされない自身のフォルダの名前は,「field」というものであったのだ. 確かに,「field」を並べ替えると「file+d」になる.まさか,これが原因かと思い,ダメもとで当該フォルダの名前を「fied」にリネームして再度Picasa3でスキャンしてみたところ,なんと問題なくスキャンされ,Picasa内で当該フォルダが表示されるようになったのである.

というわけで,アンインストールも再構築もする必要は全くなかったことになるが,これもまた経験と割り切るしかなかろう.なお,筆者のPCはWin XP sp3,Picasaは3.9である.



2011年3月29日火曜日

善意と仕事の狭間で

震災以降,各地で色々な人が募金をしたり,救援物資を決められた集積場に送ったりしている。こうして募金や救援物資を“託す”人がいるということは,それらを“託される”人もまたいるということだ。“託す”人はもちろん,“託される”人も善意でやっているのだと信じている。しかし,“託される”側の人は,お金や物を特定の使途に充てる目的で託された以上,善意だけでは済まないことは間違いない。むしろ,善意以前に“仕事”であるということを今一度思い出すべきだろう。

震災から18日が経過しようとしているが,その間も被災地の状況は良くも悪くも刻一刻と変化しているようである。

毎日毎日欲しがるものは変わる。
1日前の話は1年前の話と思ってほしい。
数日前に俺が言ってたことは、数年前の話し。

SEKISHIROCK『東日本大震災 いわき情報局』-「2011/3/25 いわきの現状」



救援物資を募る側が現地と密に連絡をとって,生の声を反映させる必要があるというのはよく言われるところであるが,先の引用からすると,“生の声”では遅いのかも知れない。生の声を反映させて救援物資を募り,現地に送り,現地で仕分け作業を行って避難所等に届けるまでに,その要望は変わってしまっているかも知れないからだ。

その意味で,とりわけ救援物資を募り,送る際には将来予測という想像力を働かせることが不可欠であることになる。せっかくの善意及び善意を募った“仕事”も,“過去の要望”に応えるだけでは意味がないどころか,ただでさえ滞りがちな<仕分け-分配作業>を更に遅れさせることになりかねない。

「やらない善よりやる偽善」 という使い古された言葉があることは有名であるが,これは,いついかなる場合でも問答無用で通用するような優れものではない。ここでも想像力を働かせる必要がある。「やる偽善」によって,どのような<利益-不利益>が誰にもたらされるのか。その利益は当該不利益を掻き消すほど大きなものなのか等々。


最後に,John V. Roos 駐日アメリカ大使のtweetを引用しておくことにする。

米国際開発庁は現金による寄付を推奨しています。なぜならこうした義援金を使って援助の専門家たちが必要な物資を的確に調達できるからです。 http://goo.gl/Yri5d

現金による寄付で不足している資源への負担を軽減できます。義援金は輸送費がかからず素早く送金できます。

2010年12月21日火曜日

Amazonプライム会員について

今年の9月~10月くらいに,Amazonプライム会員のお試し企画で1ヶ月無料キャンペーンが行われていた。その際に,お試しでプライム会員に登録したのだが,無料期間が満了するまでに解除することを失念していた。その結果,カードの利用明細に年会費3,900円の請求があった。
しかし,無料期間満了後は1度もプライム会員の恩恵を受けていないし,それに,無料期間が満了したら自動的に有料会員になってしまうというのもアンフェアではないかと思い,ダメ元でAmazonのカスタマーサポートに架電してみることにした。
そうしたところ,確かに1度も利用していないということで,Amazonプライム会員登録をキャンセルしてくれ,返金にも応じてくれることになった。もっとも,アタクシのように,年会費が「請求中」の場合には,一旦支払いを完了させた後でなければ返金対応はなされないということではあったが。

2010年11月19日金曜日

XP Cドライブ関連

・仮想メモリ(pagefile.sys)をDに移動
☞参照したページ:http://bit.ly/cTtF2l
・その他、Cに存在したファイルを、Dの「Cドライブから移動」というフォルダに移動
・My DocumentをDに移動
・pre-installされているゲーム類を削除した
☞参照したページ:http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb490829.aspx

以上とディスクのクリーンアップを実施したことにより、Cドライブの空き容量が、566MBから5.55GBまで回復した。
そもそも空き容量が566MBになるまで放っておいたってのが我ながらアッパレだな。

更にCドライブの軽量化を続けていくと思うので、そこで実施した内容は逐次このエントリーに記しておくことにする。

2010年10月18日月曜日

TumblrにGoogle Analyticsを設置してみる

“はてなにGoogle Analyticsを設置してみる”っていう記事で書いた【手順2】までは共通なので、ここでは省略することにする。

以下、Tumblrに特有の設置方法を記しておくことにする。

【手順3】

TumblrのDashbordページの右側に表示される「Customize」をクリックする。

Customizeページの左上に表示される「Appearance」をクリックする。

「Google Analytics ID」という欄に、【手順2】でコピーした「ウェブプロパティID」を貼りつけ、右上の「SAVE」ボタンか「SAVE+CLOSE」ボタンをクリックする。

以上でTumblrへのGoogle Analyticsの設置は完了である。

なお、Tumblr公式ヘルプによると、、、

Customizeページの左上に表示される「info」をクリックする。

「Description」の欄にトラッキングコードを貼り付ける。

右上の「SAVE+CLOSE」ボタンを押す。

という手順が紹介されている。そして、実際にこの方法も試してみたところ、問題なく設置することが出来た。

というわけで、以上に紹介したいずれの方法でも設置可能である。IDをコピペするだけで完了する前者の方法が簡単だと思うけど。

その他諸々は冒頭にリンクした以前の記事を参照。

はてなにGoogle Analyticsを設置してみる

こんなブログでもちゃんとしたアクセス解析をしてみようということで、生意気にもGoogle Analyticsに登録し、設置してみた。ま、「設置してみた」なんて大袈裟に言っちゃったけど、大したことはない。

以下の手順を踏みさえすれば、どんなにITリテラシーが低くとも、誰だってAnalyticsを利用することが出来る。

【手順1】

Analyticsにアクセスしてアカウントを作成する。

【手順2】

アカウント作成後、サマリーページに表示されている「ウェブプロパティID(ex.UA-12345678-1)」をコピーする。

【手順3】

自分のはてなダイアリーの管理ページへ移動する。そして、管理ページ内の「設定」をクリックする。更に、「外部サービス連携」へと進む。そうすると、一番上に「Google Analyticsの設定」という項目があるので、「Google Analytics を利用する」というボックスにチェックを入れる。チェックを入れたら、その下に表示されている「アカウントID」入力欄に、【手順2】でコピーしておいた「ウェブプロパティID」を貼り付ける。

あとは、ページの一番下にある「この内容に変更する」というボタンを押す。

以上でGoogle Analyticsの設置は完了である。

なお、以上の手順を踏んだ直後に、Analyticsのサマリーページを見てみると、「ステータス」のところに、黒と黄色の「!」アイコンが表示されており、「トラッキングコードがインストールされていません」と表示されるかも知れない(少なくともアタクシは表示された)。しかし、これは恐らく“はてな”の側でトラッキングコードを自動入力するのに少し時間がかかっているだけであると思われる。1時間ぐらい待ってもう一度Analyticsのサマリーページを見てみると、先程のアイコンが時計のマークに変わり、「トラッキングコードをインストールしました」と表示されるようになる。なので、焦ること無く少し待ってみると良いだろう(詳細についてはコチラを参照)。

実際にアクセス解析がなされるのは、以上の状態に達してから24時間くらいかかるようなので、気長に待ってみましょう。

以上、おしまい

2010年9月30日木曜日

夫婦別姓

風呂に入る前にふと思いついたことがあったので、Twitterにつぶやいておこうと思ったんだけど、それすらも面倒くさかったから、そのまま風呂に入っちゃったら忘れちゃった。でも今また思い出したので、こっちに書いておくことにしよう。

題名の通り「夫婦別姓」について。

アタクシ自身は夫婦別姓なんてどうでも良いんだけど、導入の賛否の議論をみていると、ちょっとおかしいんじゃないのっていう主張がされていることがあって気持ち悪いので、ここで吐き出させてもらおうということだ。

記しておきたいことは二点ある。

まず第一点。

夫婦別姓は男女平等の極みであるといった主張をする者がいる。また、以下に引用するようなことを言う者もいる。

「夫婦別姓」だって未だに許さない。あれはそもそも「姓名自由」と名付けるべき。旦那の姓に改めてもいいし、改めなくてもいいようにすればいい。でも許さない頭硬い爺さんがいっぱいいる。
宋文洲(@sohbunshu)

しかし、夫婦別姓ってのは元々家父長制下で女性差別に仕えた制度である。婚姻によっても、別の“家”の存在たる女性を男性の“家”に入れないための仕組みだったということだ。「男女平等の極み」どころか、「女性差別の極み」であったわけ。この点を措いて、夫婦別姓を以て男女平等に仕えるものであると謳うのは、やや楽観的に過ぎるのではないかと思う。

次に第二点。

夫婦別姓導入への批判として、「家族の一体感を削ぐものである」といったことが主張されることがある。

しかし、家族の一体感って、法律によって夫婦及びその子の姓を揃えないと維持できないほど脆弱なものなのかどうか。上記のような主張をする人は、この点を肯定していることになると思うんだけど、家族の一体感なんてそんなもんなのかなぁって、ちょっと腑に落ちないな。

ということで、賛否両論いずれにも、もう少し突っ込んだ主張をして欲しいなと思った次第。なんか月並みなこと書いちゃったけど、書こうと思っていたことを思い出して書けたので、よしとしよう。